
この見積もり、本当にこの金額で大丈夫なのかな…

ほかの会社にも聞いた方がいい?
リノベーションを考え始めると、ほとんどの人が相見積もりについて調べます。
- 金額で損したくない
- 後から後悔したくない
という、ごく自然な気持ちからです。
最近のニュースで見ましたが、工事途中で会社が倒産し、ローンだけが残ってしまったというニュースもあり、業者選びを間違えたらとんでもないことになってしまいます。
そこでこの記事では、下記の内容をわかりやすくまとめました!
- 相見積もりは何社くらい取るのが正解?
- マナーや正しいやり方は?
- 安すぎる見積もりはなぜ危険?
- 家族にも説明できる判断ポイント
「安いから」ではなく、「納得して安心できる」リノベーションをしたい方に、ぜひ読んでいただきたいです。

すぐに相見積もりをしたいという方は、下記のタウンライフリフォームがおすすめです!
相見積もりは「安くするため」ではなく、納得して決めるためのもの

相見積もりというと、「できるだけ安い会社を見つけるためのもの」と思われがちです。
でも、リノベーションの場合、相見積もりの本当の目的は“安さ”ではありません。
大切なことは、金額が本当に妥当なのかを知り、安心して任せられる会社かどうかを見極めることです。

すごく大切なことです!!
実際、相見積もりを取ってみると、下記のようにさまざまな見積もりが出てきます。
- 金額がほとんど同じ会社
- 少し高いけれど内容が丁寧な会社
- 1社だけ極端に安い会社
この時に、「一番安いから」という理由だけで決めてしまうと、
- 工事内容が十分に含まれていなかった
- 後から追加費用が発生した
- 説明が少なく、不安が残った
というように、後悔につながることも少なくありません。
相見積もりは、価格の差を見るための作業ではなく、見積もりの“中身”と“考え方”を比べるためのものです。
そう考えると、下記のような視点で見積もり内容の確認ができます。
- 「なぜこの金額なのか」
- 「どこまで含まれているのか」
- 「この担当者なら信頼できそうか」

夢のマイホームの実現なので、しっかり考えて比較しましょう!
このあと、下記の内容を順番に見ていきましょう。
- 何社くらい相見積もりを取るのがよいのか
- 失礼にならないやり方やマナー
- 相見積もりで分かる“注意すべき会社”の特徴

気になるところをタップすると飛べるので押してみてね。
リノベーションの相見積もりは何社がベスト?

相見積もりを取ろうとすると、「何社くらいに頼めばいいの?」と迷いますよね。
結論から言うと、リノベーションの相見積もりは「3社前後」がおすすめです。

なぜ3社前後がちょうどいいの?
理由は大きく3つあります。
適正価格の“幅”が見えてくる
1社だけだと、その金額が高いのか安いのか判断できません。
2社だと「どちらが正しいのか」分からず、逆に迷ってしまうことも。
3社あれば、
- このくらいが相場なんだな
- 極端に安い・高い会社が分かる
と、金額の基準が自然と見えてきます。
見積もり内容の違いを比較できる
相見積もりをすると、同じ条件で依頼しているのに、下記の内容の違いがあることに気づきます。
- 含まれている工事内容
- 提案の考え方
- 説明の丁寧さ
これは、1社・2社ではなかなか見えてこないポイントです。
家族にも説明しやすい
リノベーションは、自分ひとりで決めるものではありませんよね。
「3社から見積もりを取って、内容と金額を比べてみたよ」
と伝えるだけで、興味のなかった家族にも “ちゃんと考えてるんだと” 想いも伝わります。

逆に多すぎる相見積もりはどう?
5社、6社と増やすと、下記のようなデメリットも出てきます。
- 見積もりを見るだけで疲れる
- どれがいいのか分からなくなる
- 判断を先延ばしにしてしまう
相見積もりは、たくさんやったから良いというわけではありません。
「比べられる」「納得できる」そのバランスが、3社前後なのです。

相見積もりをとる前に、気になる会社を絞ることが大切です!
次は相見積もりを取るときの正しいやり方やマナーについて見ていきます。
「失礼にならないかな?」と不安な方も、ここで安心できるはずです。
相見積もりの正しいやり方とマナー


相見積もりって、失礼じゃないのかな?

どう伝えればいいんだろう…
上記のように感じる方も多いですが、リノベーションでは 相見積もりはごく一般的 です。
きちんとした会社ほど、相見積もりに慣れています。
大切なのは、『正直に・同じ条件で・丁寧に』 進めることです。
相見積もりをしていることは、正直に伝えてOK
相見積もりをしていることは、隠さずに伝えて問題ありません。
むしろ、
- 「他にも何社か検討しています」
- 「比較した上で決めたいと思っています」
と伝えた方が、会社側も前提を理解した上で提案してくれます。
相見積もりを嫌がる、もしくは強く否定する会社は、あとでトラブルになる可能性もあるため注意が必要です。

否定された時点で候補から外してもいいかもしれません。
できるだけ「同じ条件」で依頼する
相見積もりでは、条件をそろえること がとても重要です。
たとえば、下記のような内容はざっくりでも良いので統一して伝えましょう。
- リノベーションの範囲
- 予算の目安
- 希望するテイスト
- 必須条件(収納、子ども部屋など)
条件がバラバラだと、金額の違いが「会社の差」なのか「内容の差」なのか分からなくなってしまいます。
図面や資料は、あるものだけで大丈夫
「図面がないとダメ?」と不安になる方もいますが、最初の相見積もりでは、今ある資料だけで問題ありません。
- 間取り図
- 物件情報
- 写真
など、手元にあるものを共有しましょう。
材料があるほど見積もりも正確に出ますが、一旦あるもので出してもらい、気になった会社と更に話を進めていきます。
その場で決めず、持ち帰って考える
相見積もりの段階では、その場で決断する必要はありません。
- 一度持ち帰って家族と相談する
- 他社の見積もりと比べる

この時間こそが、相見積もりの一番大切なポイントです。
「今決めてくれたら安くします」と強く迫られる場合は、少し距離を置いて考えた方が安心です。
対面だと言いにくい場合や、時間を取れない方は、タウンライフリフォームのサービスはオンラインで、できるので活用してみてください。
断るときはシンプルでOK
「断るのが申し訳ない…」と感じる方も多いですが、無理に理由を詳しく伝える必要はありません。
- 今回はご縁がありませんでした
- 家族と相談して別の会社に決めました
この程度で、失礼にはなりません。

ただ必ず、お断りの連絡はしましょう!!
きちんとした会社であれば、無理に引き止めることもありません。
相見積もりで実際に起きている失敗・トラブル例

リノベーションは金額が大きい分、「もし失敗したら…」という不安を感じやすいものです。
失敗しないために相見積もりをするのですが、実際、相見積もりの段階で判断を誤ってしまい、あとから後悔するケースもあります。
工事途中で会社が倒産し、ローンだけが残った
最近のニュースでも報道されていますが、リノベーション工事の途中で会社が倒産し、
- 工事は未完成のまま
- 支払ったお金は戻らない
- それでも住宅ローンの返済は続く
という深刻なケースがあります。

生きた心地がしないですよね。
「見積もりが安かったから」
「対応がよさそうだったから」
という理由だけで選んでしまい、結果的に大きな負担を背負ってしまう例です。
安さで選んだ結果、追加費用がかさんだ
相見積もりで一番安い会社を選んだものの、
- 必要な工事が見積もりに含まれていなかった
- 「それは別料金です」と後から言われた
など、契約後に追加費用が発生し、最終的には他社より高くなってしまったという話も少なくありません。
見積もり内容を理解しないまま契約してしまった
見積書に「一式」と書かれている部分が多く、
- どこまでが工事範囲なのか分からない
- 何が含まれていて、何が含まれていないのか曖昧
そんな状態のまま契約し、後から認識のズレでトラブルになるケースもあります。
ただ会社からすると細かい内容の記載までできないことや、最初の見積もりなのでズレのない見積もりを出すことは難しいと思います。
- どこからがオプションになるのか
- 自分たちがしたいことは見積もりの範囲内でできるのか
など、確認をとっておくと良いでしょう。
これらに共通しているのは、「相見積もりを取ったのに、十分に比較・確認できていなかった」という点です。
なぜ相見積もりで失敗してしまうのか?

相見積もりでの失敗には、実ははっきりとした原因があります。
多くのケースは、次の3つに集約できます。
金額だけで判断してしまう
相見積もりをすると、どうしても「一番安い金額」に目が行きがちです。
しかし、リノベーションの見積もりは、下記の内容で金額が変わります。
- 工事内容
- 使われる材料や設備
- 工事の進め方や体制
金額だけで選んでしまうと、大切な部分を見落としてしまう可能性があります。
見積もりの中身をしっかり比べていない
相見積もりは、「同じ条件で比べてこそ意味があるもの」です。
ところが実際には、
- 見積もり条件が会社ごとに違う
- 含まれている工事内容が違う
など、条件が違う内容のまま比較してしまい、正しい判断ができていないケースが多く見られます。
会社そのものを確認していない
価格やプランだけでなく、下記の内容も確認しましょう。
- 実績があるか
- 会社の情報がきちんと公開されているか
- 長く続いている会社か
全て確認して「最後まで工事を任せられるかどうか」を判断します。
相見積もりは、会社を見極めるための材料でもあります。
相見積もりは「安くするため」ではなく、納得して、安心して決めるためのものです。
相見積もりでわかる「危ない会社」の見抜き方

相見積もりは、価格を下げるためのものではなく、会社の姿勢を見抜くためのものです。
以下のチェック項目に当てはまる場合は、慎重に判断しましょう。
□ 見積もりが極端に安すぎる
□ 「今決めてくれたら安くなる」と言われる
□ 見積書が「一式」表記だらけ
□ 会社の実績・施工事例が見えにくい
□ 相見積もりを嫌がる
□ 見積もりが極端に安すぎる
他社と比べて、明らかに安い見積もりは要注意です。
- 必要な工事が含まれていない
- あとから追加費用が発生する
- 工事品質を下げている
など、安さの裏に理由があることが少なくありません。
□ 「今決めてくれたら安くなる」と言われる
- 今日中ならこの金額
- 今決めないと値上がりする
と判断を急かされる場合は注意が必要です。
相見積もりは、じっくり比べて考える時間を取るためのものです。
□ 見積書が「一式」表記だらけ
「〇〇工事 一式」という表記が多い見積書は、下記のようなリスクがあります。
- 工事範囲が分かりにくい
- 含まれる内容が曖昧
質問しても明確に説明してくれない場合は、トラブルになりやすいサインです。
□ 会社の実績・施工事例が見えにくい
- 施工事例がほとんど見当たらない
- 写真や説明が少ない
- 会社概要が簡素すぎる
- 創業年数や実績が分からない
このような場合は、「本当に任せて大丈夫か」を慎重に見極める必要があります。
□ 相見積もりを嫌がる
- 他社と比べるのをよく思わない
- 相見積もり自体を否定する
こうした態度が見られる場合、自社に自信がない可能性も考えられます。
チェックが複数当てはまったらどうする?

1つでも不安を感じたら、その場で決める必要はありません!
相見積もりは、
- 比べる
- 考える
- 納得する
ためのものです。
「ちょっと引っかかるかも…」という感覚は、意外と正しいことが多いものです。

自分が感じる違和感を見すごさずに、納得いく会社を見つけましょう。
相見積もりで一番大切なこと
相見積もりで見るべきなのは、
- 金額
- 見積もりの中身
- 会社の姿勢
この3つです。
安さではなく、安心して任せられるかどうかを基準に、後悔のない選択をしてくださいね。
相見積もりがうまくいく人の共通点

相見積もりで後悔しない人には、共通点があります。
予算と希望をざっくり整理している
細かく決めすぎる必要はありませんが、
- 予算の上限
- 叶えたいこと
を整理しておくと、比較がしやすくなります。
同じ条件で比較している
条件がバラバラだと、正しい比較はできません。
相見積もりは、同じ前提条件で取ることが大切です。
無理に1社に絞ろうとしない
「早く決めなきゃ」と焦らず、納得できるまで比較する姿勢が、失敗を防ぎます。
無料サービスを賢く使っている
自分一人で探すよりも、条件整理や比較をサポートしてくれるサービスをうまく活用しています。
無理なく比較する方法|無料サービスの使いどころ

相見積もりを自分で一から進めるのは、正直とても大変です。
- 会社探しに時間がかかる
- 条件を何度も説明する必要がある
- 相場が分かりにくい
そんなときに便利なのが、無料の一括見積もりサービス です。
無料サービスを使うメリット
- 条件を一度伝えるだけでOK
- 相場感が分かる
- 無理な営業を受けにくい
- 断りやすい
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相見積もりは「後悔しないための準備」

相見積もりは、迷っているからやるものではありません。
慎重で、正しい判断をするための準備です。
- 比較することは悪いことではない
- 安さより、安心を選ぶ
- 最後は「納得できるかどうか」
この視点を大切に、後悔のないリノベーションを進めてくださいね。




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