団地リノベーションをして7年目。
72平米の広さの分譲団地に住んでいます。
住む場所を探していると、72平米の広さに4人家族で住むにはやっぱり狭いのかな?と不安になりませんか?
私も物件を探している時は、予算内で希望の立地の場合、大体が70平米くらいで、家族4人で住むと狭くないのかなぁ?と思っていました。
でも実際に住んで生活していると、めちゃくちゃ快適♪
この記事では、72平米の団地リノベーション生活7年目の私が、下記のことをお伝えしますね。
- 72平米の部屋数と各部屋の広さ
- 狭くないと感じている理由
- おすすめの間取りの決め方
良かったら最後までお付き合いください^^
72平米という広さそのものよりも、実は大きく差が出るのが「間取りの取り方」です。
同じ72平米でも、
- 収納が少ない間取り
- 個室を優先した間取り
- 建物タイプ(マンション/戸建て)
で、体感の広さはまったく違います。
そして“広さ”だけで決める前に、もうひとつ確かめておくと安心なのが、「今の予算と希望エリアで、もっと条件の良い物件はないか」です。
そこで便利なのが「すまいみっけ」。希望のエリアと予算を入れるだけで、その条件で買える中古マンションも戸建ても、複数の不動産会社からまとめて提案してもらえる無料サービスです。ネットには出てこない物件を紹介してもらえることもあります。
見比べてみて『やっぱり72平米が私たちにベスト』と思えたら、迷いなく前に進めますよ^^
広さより生活スタイルにあった間取りが大切
実際に72平米の団地をリノベーションし、住んでみて感じるのは、自分たちの生活スタイルにあった間取りにできたから『狭いと感じない』というのが率直な感想です。

工夫次第でどうにでもなるのかなぁと思います。
ただどうしても90平米くらいのおうちに住みたい!など何か理由のある方は、物理的に広さは変えられないので、72平米だと絶対に小さいと思います。
あくまで72平米をどう感じるかという視点でお付き合いください^^
72平米でも狭く感じない、間取りの工夫5つ
72平米でも狭く感じないのは、間取りで次の5つを工夫したからかなと思っています。
言い換えると、私たち家族が間取り決めをするときに優先したことです。
- 納得のいく動線・間取りにする
- 長い時間を過ごすリビングは広く取る
- 収納・寝室などの目的が決まっている部屋は小さくする
- 子供部屋は家具で工夫する
- キッチン・脱衣室はゆったり取る
ではそれぞれ細かく見ていきましょう♪
納得のいく動線・間取りにする
- 帰ってきてからの手洗い・うがい
- アウターをどこに置くのか
- 料理はしやすいか
- 洗濯ものは片付けやすいか
- いつお風呂に入るか
など、家族それぞれの1日の行動や動きを考えながら、どこに何があると便利かをめちゃくちゃシュミレーションしました!
大半の家族の動線は似ていると思うのですが、実はそれぞれ家庭や人によって違うことっていっぱいありますよね。
- いつ何をするのか
- 何時に帰ってくるのか
- どれくらいお家にいるのか
- どんな暮らしがしたいのか
- その人の性格
具体的な例を1つあげると、我が家は洗面台が家の中央にあります。

我が家にとって洗面台は、下記のこと全て行います。
- 帰ってきてからの手洗い
- トイレ後の手洗い
- 朝寝る前の歯磨き
- 朝のメイクやヘアセット
- お客様の手洗い
72平米なので、洗面台をそれぞれにおくと場所も費用もかかります。
家の中央に置くことで無駄な動線はなく、何役もになってくれており、とっても良い配置だと感じています。
でも人によっては、『トイレの手洗いは絶対に別で欲しい』や『玄関にも欲しい』などありますよね。

生活のシュミレーションをすると、どこに何が必要か明確になっていきます💡
長い時間を過ごすリビングは広く取る

次に私たちはリビングに自然に集まれる空間にしたかったので、リビングはしっかり広さを取りました。
1番長く過ごす部屋を広くすることで、生活していて狭いなぁと感じることはありません。
リビングダイニングで約12畳です。キッチンも入れると約17畳。

狭いの定義が人によってそれぞれなので、なんとも言えませんがね。笑
収納・寝室などの目的が決まっている部屋は小さくする

間取りを決める時に、ウォークインクローゼットと寝室は極力小さくしました。
寝室はIKEAのシングルベッドの『ESPEVÄR エスペヴェール』に『BURFJORD ブールフョール』の20cmの脚を付けたもの2台収まるだけです。
寝室は寝るだけの部屋となっています。

窓もなし、収納も元からあった小さな押し入れだけ。
下記は寝室に付いている収納スペースです。
寝るだけの部屋の収納なので、節約と思い出作りと思いペンキを塗りました!


めちゃくちゃムラが!笑
楽しかったのですが、思ったより面積が大きくて正直大変でしたー!笑
子供部屋は家具で工夫する

子供部屋は、3,5畳と3,8畳なので、ベッドと机を置くと歩くスペースがなくなってしまいます。
ベッドはロフトベッドにして、歩くスペースの確保。
うちは女の子と男の子なので、それぞれ1人の空間が必要かなと思い、狭くても作りました。

ロフトベッドは子供たちは嬉しそうに使ってくれています♪
成長とともにベッドの下も狭く感じると思うのですが、友達と座っておやつを食べながら話すスペースくらいはあるので、なんとかなるかなぁと思っています。
ロフトベッドを入れる時に注意するのが、部屋に梁がある場合です。
梁の高さや太さで、ベッドの幅と高さが入るか確認をしておかないと、逆に無駄なスペースができてしまうので、サイズには注意してくださいね!
部屋も家具もサイズ確認大事!
間取りを決める時点で、どんな家具を起きたいかイメージして並行して探しておくと、後でズレや置けない……ということがなくなります。

めちゃくちゃめんどくさいけど、サイズを疎かにすると後で絶対に後悔しますよ
キッチン・脱衣室はゆったり取る

キッチンと脱衣室をゆったりとったのは、家事をラクに楽しくするためです。
以前は築37年の戸建てに住んでいました。
お家は今より広いですし部屋数もありましたが、間取りが昔からの間取りで、脱衣室が狭く洗濯物をするのがとても大変でした。
夫のご両親に貸していただいていたので、そんな贅沢は言うな!という話なんですがね。

もちろん感謝しかありません‼︎
ただ家事は毎日のことですし、生活そのものなので、家事にストレスを感じることは、生活そのものにストレスを感じて、イライラしてくるんですよね。
だから家事をしやすいように、キッチンは作業するスペースを広く、脱衣室は乾燥が終わった下着やパジャマをすぐにしまえるようにしました。

よく使う場所は、しっかりスペースの確保で満足度アップ♪
キッチンから脱衣室が見える間取りも気に入っています!

72平米の4人家族の間取り・部屋数
通常リノベーションをするというと、部屋減らすことが多いと思うのですが、我が家は部屋数が増えています。
3LDK⇨4LDK
部屋が小さいので、部屋数と数えていいのか疑問ですが・・・ここでは、広さは置いておいて部屋として使っている数として認識してのもらえたらと^^
手書きですが、間取りのbefore after載せておきますね。

部屋の内訳は下記の通りです。
- LDK:16,9畳
- 子供部屋:3,5畳
- 子供部屋:3,8畳
- 寝室:3畳
- ウォークインクローゼット:2,2畳
- 脱衣室:2,3畳

数字だけで見ると狭っ!と感じますが、快適です〜♪
おすすめの間取りの決め方
自分で間取りを考えて書く方もいらっしゃいますが、個人的には優先順位を決めておき、設計士さんに相談するのが良いかなと^^
やっぱりプロなので素人には思い浮かばないアイデアを出してくれるので、こちらの希望を伝えることで一緒に作っていくスタイルがさらに良い間取りになるのではないかなと思います。

そのためには、相性の良い設計士さんを探すことも大切です!
おすすめの間取り決めの手順
- 家族みんなの1日の生活スタイルを把握する
- 今住んでいるお家での便利なところ、不便なところを書き出す
*いざ書き出そうとしてもすぐに思い出せないので、気付いた時にスマホのメモに残すと便利です。 - 1と2で出てきたものをまとめる
至ってシンプル!
ここでの優先順位が、自分や家族の価値観がしっかり見えてくるところなので、場合によっては揉めるかも。笑

住んだ時のことをより、リアルに想像してみてくださいね〜
インスタなどで間取りの相談ができたり、他の人の間取りを見られたりしますよね。活用できるものは、どんどん使ったらいいと思います。
ただ、ひとつだけ注意。
そこで見る素敵な間取りは、その人の家族や暮らしに合った“その人の正解”なんです。
流行りや「これいいですよ」の声にそのまま流されず、
- 自分はなぜいいと思ったのか?
- 我が家の生活スタイルに合っているか?
を見失わないことが大切ですよ!
とはいえ、自分たちだけで考えるのは、なかなか難しいですよね。
そんなときに頼れるのが、冒頭でも紹介した「すまいみっけ」です。
実は物件を見比べるだけじゃなく、住みたいエリア・予算・家族の希望を伝えると、『あなた専用のマイホームプラン』を無料で作ってもらえるんです。
自分たちだけで悩むより、一度プロのプランを受け取ってみると、理想の住まいが具体的に見えてきますよ^^
まだ検討中でも大丈夫です!まずは“どんなものか知る”ところから始められます。
暮らしにあった間取りだと狭さも感じない
「4人家族で72平米は狭いのか」問題は、自分たちの暮らしに合った間取りにすれば、狭さは感じないでおしまいにしたいと思います^^
数字だけ見ると狭そうな72平米でも、『間取りの工夫しだいで4人家族が毎日ごきげんに暮らせる』これが7年住んでみた私の実感です。
ここまで読んで「リノベ、ちょっといいかも」と興味を持ったら、下記の記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。




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